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  • akutsuyuka21

統計学占いを越えていけ



はい皆さんこんにちは。



私はえーっとね

統計学とか占いとか大好きです。



占いが統計学なんですけどね。


その叡智と言うものは本当に計り知れない力があると思っています。


自分を外側から知ること。

それって生年月日とかねそういった自分が選んできたと言われているようなものから自分が自分に忘れないでねって持ってきたメッセージみたいなものがね、

そこにはあると思っています。


ですので私も5年前までは

13の月の暦と言うですね古代マヤからインスパイアされてできたもの。


講師として教えていたりとか。

皆様にセッションしていたり。


ほんとにね

何千人というか5年6年やってましたから。


すごくたくさんの方の生年月日見せていただいてね。

あのとっても楽しいんですよ。


やっぱり選んできたものとか言うのでほんとに傾向があるし。


それを講師としてえと教えさせていただいたりしたこともありました。


次にですね

その中で何を感じたかっていうと、


やはりね

占いに縛られる人が多いなぁ

って言う事。



あの言葉の呪縛。

決めつけ。



あなたはこういう人なんだと言われたときにそうなんだと思ってしまうと言う。

この第三者から言われたことで自分を縛ってしまうと言うこと。


それに数多く出会ってしまいました。


もちろん、

私もそこは繊細に感じていたので,できるだけ自分の良いところを認識して持って帰ってもらいたいと言うことをずっと考えていました。



やっぱり人間の脳の構造もそうなんですけど、

足りないところとかねー。

人比べてないところを探すとかっていうことがすごく長けているので。


皆様私はここがダメなんですねとか、

こういう人とは合わないんですね、

とか言って何かできない理由とか

やれない理由。

自分の欠点を探す。


それを何か刻印のように自分に刻んでしまうという現象を見ました。


でそれをやっぱり私自身は何とかプラスの方向で宝物のような言葉で人生の乗り切ってほしいと思っていました。


でもそこに限界を感じて。



一旦この生年月日と言うところからあの占いと言うようなものからは少し離れようかなーって思った頃がありました。


もちろんね、

あのたくさんのメソッドがありたくさんの素晴らしいものがあるので、

私もその叡智に楽しませていただいたり、


そこから学ばせていただくことがあるので。



私は今大好きなんですよ占いとか。

よく見るんですよ。

そこはおいといたとして次なんですよね。


そこを越えていこう!

っていうことです


占いを越えて行こうよ!


占いで自分の取扱説明書のように、自分が乗りこなしていくこの体の動きとか、


思考の癖みたいなものをまず自分でわかること。


それは生年月日や名前。

とにかく私たちが身に付けているワッペンみたいなものですかね。


お名前や生年月日。そういったものから自分と言うものを外側から知るということが、できますよね。


でその先ですよ自分の取扱説明書がわかったところで、

さぁどうしますそれを超えて行きませんか?


自分がもし軽自動車だったとして、

パワーが足りないからよく休まなきゃとか自分の傾向わかりますよね。



それでも、パワーマックスで世界中飛び回りたいんだ!


ブルドーザーみたいにガガガガって気にせずやりたいんだ!


ってなった時軽自動車だから諦めますか?


私が言ってるのは

例えば

大根は大根。

バラはバラ。



種が違うからバラになろうと思ったら大変て言うことをなさったりするっていうのがあるけど。


そこじゃなくて

もし自分が大根なんだけどバラもいいなと思ったとするじゃない。



そしたらさぁ

別にそれをさぁ望んだりしてはいけないってことではないよね。



だからだと思って

バラじゃないのが悲しいだけで大根なんだけどバラ世界を楽しみたいなと思ったら、



そこには準備とか例えばいろんな人に力を借りるとかいろんなことあるじゃない。


占いとかにはまってしまった人の中でそれを地獄のように



私はこういう人だから無理とか、

私はこうなのでとか言うように、



何か自分もその言葉の呪いで閉じ込めている人に出会うと

私はすごく私はすごくで寂しく感じるわけ。


もっともっと自分の可能性と120%開いていて。


ただ人にはいろんなやり方と見る方法があってね。辿り着きたい場所は別にどんなふうに何でも自由なんだけど、


自分の乗り方、自分の特性をわかりながら登ったほうがいいよねっていうことがあるよね。


だから、漫画のワンピースとかもそうだけどね。


昔から言うと

ドラえもんとか何でもいいんだけど、自分1人が全部パーフェクトじゃないよね。


だからさぁ

自分が行きたい場所に足りないものに関しては自分の仲間と一緒にやっていったらいいじゃないと思うよ。



私だから、

その時に何が言いたいかって、

まず占いとか統計で自分を知る自分の乗り方を知る。


そして自分で占いを超えていこうよ。

それはどこにあるのあなたの肚にあるんだよ。

あなたの中にあるんだよ。


外の人が何かを言ってきてあなたを築くって言う事はあくまでもその世界その次元の話なの。


次のステージはあなたの中の声を聞くことなんだよ。


それは一旦また全然違うことなの。

許しが必要だし。

柔らかくて暖かい場所で自分を開いていくんだよね。



肚で自分が決めたこと。



わたしはそれを手伝いしたいわけだから細胞ワークをやっていたり、

WATCHセラピーと言って

今あなたが何を感じているかって言うのを潜在意識を言葉にする。いうこともするよ。



とにかく、


今のあなたの生年月日とかお名前とかそれは宿命として決めてきたことなのかもしれないよね。



それは絶対したらいいし私はものすごく役立ってる強い楽しいわけ。


それは人と自分の違いを感じるってことも凄く役に立つし。


だけども本当に何度も言うけど、

その言葉の呪縛にハマってはハマってもったいない。


もっともっと

良いものに使っていこう!



だからこそ

私は6年くらい生年月日を見る、

13の月の暦というものを使う世界でいろいろ見てきたものがある。

それでわかるものがある。



だからこそ今度は、

また自分の中との出会い方とか

その感覚がわかる。


これを。皆さんと共有していきたいなと思っていだからね占いを越えて行こう!



占いの叡智をたくさんわかった上で。



それを越えて行こうそ。



そしてね、


その占いや統計学を導いてらっしゃる方がほんとにわかってらっしゃる。


世の中本当に絶好調な人って、その形にハマりきってないって言うことをわかってるよ。


ほんとにいろんな可能性を秘めて開いてらっしゃることわかってる。




うんだから段階があるよ。


まず自分を占い・統計学で知る。


それは外側のことを外側からわかること。

今度それをやりながら自分の中から。あなたにしかわからないことなんだよ。

私たちはわからない統計学じゃわからないと言う形じゃないから。


そこにあるものあなたの中にあるものを内側から湧き立つものはものを表現していく。


それが私は

次の世時代だと思ってるよ。


それを一緒にやりたいと思っているそれが私のセッションだからぜひ来てほしいと思っている

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